白い歯研究所

妊娠中の歯のケア


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妊娠中の歯のケアはどうする?

妊娠中でも、日常と変わりない歯磨き習慣が必要です。
しかし、「つわり」により歯磨きが辛い時期もあります。
「つわり」に負けない歯のケア方法と、妊婦さんが注意したい歯と口内の健康について話をしましょう。

つわり時期の歯磨きは辛い

「つわり」の期間に個人差はありますが、妊娠4週間ごろから始まり12週ごろに治まってきます。
妊娠して一番辛いのが、「つわり」時期の歯磨きといわれています。
ご飯を炊いた時の匂いでムッときたり、食事の最中に吐き気がするのも無理ありません。
しかし、食後の歯磨きを怠ると、妊娠中に歯の治療を受けることになってしまいます。

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つわり時期の歯のケア方法

つわり時期の歯のケアは、小さめの歯ブラシを選びましょう。
なるべく舌に触れないよう工夫して、小刻みに動かすと歯磨き効果もアップします。
歯磨き剤も匂いや刺激の無い物を選び、歯の根元や隙間を重点的に磨きましょう。
「つわり」がひどい時は、無理に歯磨きをせず「うがい」をオススメします。
歯磨き剤をつけずに、歯ブラシを口に含んでいるだけでも効果があります。
歯磨きができないほど「つわり」がひどい時は、うがいとキシリトールガムで代用しましょう。
うがいの後でキシリトールガムを噛むと、通常より多くの唾液がでてきます。
唾液は口内を清潔にするだけでなく、歯菌や歯周病菌の繁殖を抑える作用があります。
唾液は歯のエナメル質を強化する作用と、口内の酸を中和する作用もあるのです。

つわりが治まってきたら歯のケアを本格化しましょう

つわりが治まってきたら、フッ素とキシリトール配合の歯磨き剤で、本格的な歯のケアを始めましょう。
歯磨きの後にフッ素ジェルを塗ると、さらに歯を強くしてくれます。
歯と歯の間は、トゥースピックやフロスを利用すると良いでしょう。


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