白い歯研究所

ドライマウスの対策


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ドライマウスの対策は食生活の改善から

ドライマウスで唾液が減少すると、唾液の機能が低下して虫歯や歯周病を発症しやすくなります。
ファーストフード等の利用回数を減らし、食事の時間を長く取るように工夫しましょう。
また、唾液をより多く分泌するには、しっかり「噛む」という意識を持つことが重要となります。
唾液の分泌を意識しながら、ひと口20回以上は噛むように心がけましょう。

ドライマウスにならない正しい生活習慣

ウォーキング 高齢者 男女
ドライマウスの原因は色々ありますが、最近は「ストレスによる自律神経失調症」も影響を与えていると考えられています。
不規則な仕事のローテーションや視神経を酷使するパソコンの作業、食事による栄養バランスの欠如、更年期障害によるホルモンバランスの変化が考えられます。
ストレスが溜まるとうつ病を発症しやすくなり、ますます生活習慣が乱れてきます。
歯や口内の悩みを感じた時は、早めに歯科医院の診察を受けるようにましょう。

ドライマウスの予防対策

ドライマウスを予防するには、唾液を分泌させ唾液腺の活性化を促すことです。
キシリトールガムは唾液の分泌力を高めるだけでなく、口内浄化作用もあります。
食事の後に限らず、口の中が乾いたと感じた時に活用しましょう。
また、適度な運動は健康にも役立ち、汗をかくことで新陳代謝を活発にしてくれます。
運動で汗をかくと、水分を補給するために唾液がたくさん出てきますが、その際の水分補給は緑茶がお勧めです。緑茶には抗菌・抗酸化効果があり、咽の乾きを潤しながら口内を清潔な環境にしてくれます。

就寝時のドライマウス対策

起きている時よりも寝ている時の方が、唾液の分泌量は少なくなります。
口の中が乾燥して夜中に目が覚めたり、朝起きたら口の中がカラカラに乾いていたことはありませんか?
就寝中にかく汗の量は、ひと晩で約300mlといわれています。
就寝中のドライマウス対策として「就寝前の適度な水分補給」を行なうようにしましょう。


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