白い歯研究所

高齢者のインプラント治療


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インプラント治療に年令の上限はありません!

インプラント治療は、歯茎を切断して顎の骨に人口歯根を埋め込む外科治療になります。
骨の成長が終わる18歳以上であれば(原則的に)年令の上限はありません。
しかし、高齢者の場合は顎の骨が適応外であったり、治療に弊害となる疾病を経験している場合があります。
高齢者がインプラント治療を受ける場合のポイントを説明しましょう。

歯科インプラント

過去の治療と現在の治療を報告

過去に発症した病気と現在も発症している病気を、正確にすべて医師に報告してください。
インプラント治療では、心臓疾患や肝臓疾患、そして呼吸器系の疾患がある場合に治療できないことがあります(症例により担当医のカルテやインプラント治療の承諾書が必要となるケースもあります)。
今までに大病を患ったことが無い方でも、治療範囲や方法に従って、内科医の診断が求められる場合があります。

担当医に報告

現在服用している薬を持参しましょう

現在治療中で薬を服用している場合は、お薬手帳と共にすべてを持参してください。
手術中や手術後のメンテナンスで必要な薬との重複を避けて飲み合わせによる確認作業をするのです。
また、過敏症などのアレルギー反応がある方も、必ず歯科医師に報告しましょう。
インプラント治療は、口の中の健康と顎の骨だけでなく、体全体の健康状態の把握が前提となります。

インプラント治療には時間と期間がかかる

インプラント治療の範囲と手術方法によって違いはありますが、カウンセリングと問診から手術、そして治癒期間からメンテナンスまで、一定の時間と期間が掛かります。
通院回数や治療回数にも違いがあり、体力と気力も必要です。
スケジュールにムリ・ムダ・ムラが無いように、歯科医師と綿密な打ち合わせを行ないましょう。


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