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入れ歯の悩みや不具合を解消する方法は?


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入れ歯の悩みと不具合で一番多いのは痛みを感じる事

入れ歯は食物を噛み砕いたり、唾液を分泌させたりするだけでなく、顎を動かすことで脳の活性化に役立ちます。
しかし、入れ歯を装着すると痛みが走り、食事もできないという悩みを持つ方も多いのです。
部分義歯

部分入れ歯の悩みと不具合について

部分入れ歯ではクラスプに問題がある場合と、歯周病を発症している場合があります。
クラスプが歯に合わず歯茎を圧迫していると、歯茎がうっ血状態になってしまうのです。
赤く腫れていないかどうか、一度確認してみましょう。
また、部分入れ歯の場合は普通の歯も共存しているので、デンタルケアを怠ってはいけません。
入れ歯を外して正しい歯磨きを行ない、入れ歯に付着したネバネバもしっかり洗い流しましょう。
ネバネバは歯垢になり、歯周病を発症させる歯石へと悪化していきます。
歯石1グラムには、約1億以上の細菌が潜んでいるのです。

入れ歯と歯茎が合っていない時も痛みがあります

入れ歯を毎日使用していると、すり減った部分の入れ歯と歯茎に隙間ができてしまいます。
ここに食べカスが入り込むと、傷が付き痛みを発生させる場合があります。
特に総入れ歯の方は注意しなければなりません。
入れ歯を装着してから、全体を手で押さえつけてみましょう。
その時に痛みを感じれば、入れ歯が合っていないということ。
かかりつけの歯科クリニックで、噛み合わせの検査と調整をしてもらいましょう。

入れ歯に発症しやすい褥瘡性潰瘍(じょくそうせいかいよう)とは

わかりやすく説明すると、入れ歯と歯茎が機械的に擦れて床ずれ状態を引き起こすことです。
赤くはれ上がっている中心に、白い斑点が現れてきます。
口内炎と見間違いやすいですが、白い部分は抹消血管の血行不良が原因です。
血液が循環せず、細胞組織が死んでいる可能性があります。
施術で取り除けば痛みを解消できますが、早期ならば軟膏治療で完治します。
入れ歯の悩みや不具合は、歯科クリニックに早目に相談するのが最善策です。


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