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入れ歯になる原因は虫歯よりも歯周病の方が多い


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入れ歯になる原因で一番多いのは虫歯でなく歯周病!

虫歯で抜歯する方よりも、歯周病で歯を失い入れ歯になった方が多いのが現状です。
どちらも早期発見で治療できますが、歯周病の場合は自覚症状が現れると手遅れの場合が多いようです。

虫歯

歯がグラグラして歯茎から出血していると、歯は根元から抜けてしまいます。
抜けた歯をそのままにしておけば、歯並びがおかしくなり周囲の歯に悪影響を及ぼすのです。
虫歯も歯周病も細菌により発症しますが、歯周病菌は唾液と一緒に体内に入り込み、臓器に深刻なダメージを与える可能性があります。

事故や怪我、そして歯の矯正で入れ歯になることも…

事故や怪我で歯が欠けたり折れたりする場合があります。
自動車事故で正面からダメージを受けて前歯がすべてかけてしまったり、スポーツによるアクシデントで損傷を受けることもあります(スポーツの場合はマウスピースで予防することも可能です)。
部分的に折れたり抜けた歯には、差し歯や部分入れ歯で対応する事ができます。
若年層では、歯並びや噛み合わせ矯正のために入れ歯を採用する場合が多く、50歳から80歳までを対象にすると、ほとんどの方が入れ歯を利用しています。
入れ歯の素材と技術も進化し、症状と要望に沿って対応することが可能になり、ひと昔前に比べると抵抗なく入れ歯が使えるようになりました。
しかし、自分の歯を長持ちさせるために80歳までに20本は残しておきましょう。

原因が分かればかば入れ歯になることを防げます

入れ歯になる原因が分かれば防ぐ方法はあります。
虫歯菌や歯周病菌には、食後の正しい歯磨き習慣が効果的です。
歯と歯茎の間の細菌を取り除くように意識し、細かく震わせながらブラッシングしましょう。


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