白い歯研究所

よく噛んで食べる工夫をしませんか?


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ゆっくり時間をかけて料理の「味」と「食感」を楽しみましょう

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よく噛んで食べる工夫といっても、難しい事ではありません。

料理の風味と味覚を楽しみながら、ひと口で20回から30回噛めば良いのです。

厚生労働省も「噛ミング30(カミングサンマル)運動」を提唱しています。

よく噛むことによって、過度のカロリー摂取を防ぎ肥満防止にも繋がるそうです。

ダイエット効果と健康を意識すれば、「噛ミング30運動」も長続きすると思いませんか?

 

食材を大きめにカット! 料理方法でもう「ひと工夫」

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よく噛むと言うよりも「よく噛まなければ」と言う工夫が考えられます。

食材を大きめにカットしたり、下ごしらえで食材を硬めに湯がくと「噛まなければ」と意識するようになります。

料理方法には「揚げる・煮る・炒める・焼く・蒸す」が基本ですが、噛む調理の中でも焼くのがオススメ。

何故ならば、しっかり噛んで食材と唾液が交じり合わないと飲み込めないからです。

煮魚より焼き魚、肉の煮込みよりステーキという風に工夫してみましょう。

 

食べ物が口の中にある時は、汁物や飲み物で流し込まないようにしましょう

早食いの動画サイトを見ていると、ほとんど噛まずに飲み込んでいます。

制限時間内によるチャレンジですから、一般の方は真似しないでください。

早食いでなくても、わずか5分くらいで食事を済ます方がいます。

よく観察すると、口の中の食物を汁物や飲み物で流し込んでいました。

味覚や風味を味わう事もできなければ、食感を感じる事もないと思います。

食物をよく噛み飲み込んでから、汁物や飲み物を取るようにしましょう。

基本的に唾液だけで飲み込むと意識してください。

 

食事は楽しく時間を決めて! 会話も重要な要素です

総務省の社会生活基本調査によると、1日の食事時間は1時間39分で1回平均33分という統計があります。

現代人は時間に追われて仕方ないと思うのですが、年々食事時間が短くなっているようです。

しっかり噛む事で食事時間が長くなり、友人や家族と会話しながら食事すれば、料理が3倍おいしくなりますよ。


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