白い歯研究所

「歯の衣替え」をスムーズに行なうための準備


1,051 views

乳歯と永久歯はバトンタッチで交代

9-1

乳歯は噛むという行為と、永久歯のためにスペースを空ける役割を担っています。

永久歯は前歯が6歳から8歳で生え変わり、奥歯は10歳から12歳ごろに生え変わります。

乳歯が永久歯に生え変わる前に虫歯で抜けたら…歯のないまま食事をしなければなりません。

しっかり噛む事ができないと、顎や脳の発育にも影響します。

乳歯の虫歯は進行が早く、痛みを訴える頃は手遅れになります。

定期的なクリニック診断も、デンタルケアの一環として考えましょう。

 

子供の歯磨きはいつ頃から始めるの?

一番初めの歯は、生後6ヵ月ぐらいで下の前歯が2本生えてきます。

歯の形がハッキリするまでは、柔らかいガーゼで拭くようにします。

歯の形がハッキリしたら、毛先の短い歯ブラシで丸を描くように使用します。

ポイントは歯ブラシの先端で、歯と歯茎の境目にある汚れを落とすことです。

子供が自分でブラッシングができるようになっても、仕上げ磨きはお母さんの仕事。

歯のベタベタを取り除くようにブラッシングし、歯と歯茎の間の歯垢を落としましょう。

 

子供は元気な方がいいけど、歯が欠けたらどうする?

子供が成長するにつれて、お母さんの心配も多くなると思います。

ショッピングや公園で制止しても言うことを聞かず、走って転んだらどうしますか?

転んだ勢いで歯が折れたら、すぐに治療してもらいましょう(子供は頭が重いので顔から倒れる場合があります)。

折れた歯の神経にダメージがあると、化膿して膿が溜まり危険な状態に陥ります。

 

仕上げ磨きは

子供の永久歯は小学校入学時期から生え変わり、中学校を卒業する頃にすべて生え揃います。

永久歯を大切にして一生使えるようにするには、虫歯と歯周病予防の歯磨きがポイント。

歯茎や歯根を健康に保つための「よく噛むこと」も習慣付けると良いでしょう。


合わせて読みたい

黒ずみ、黄ばみ、ヤニ、歯垢…あなたが「白い歯」をあきらめた原因はどれ?